第195号 租税公課は項目がたくさん! - 【ゆめたか大家】ゆめたか大家のメインブログ

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第195号 租税公課は項目がたくさん!

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       男もすなる不動産投資といふものを


       女もしてみむとてするなり


        ~収支管理・確定申告編~

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第195号 租税公課は項目がたくさん!


201年1月30日発行

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こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。



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「収支管理・確定申告編3」(274ページ)


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ゆめたか大家の「今までの道のり」および


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本文

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それでは今回より


「収支管理・確定申告編4」として


「不動産の必要経費」につき書いて行きます。



前回も載せましたが


以下が
確定申告の青色申告を行う際の用紙です。


http://goo.gl/4dxSP9



この用紙を見ると


不動産の必要経費は、以下のようになっています。


租税公課


・損害保険料


・修繕費


・減価償却費


・借入金利子


・地代家賃


・給料賃金


・その他経費



このうち今回は、「租税公課(そぜいこうか)」


について書いて行きます。



まず「租税公課」という言葉の意味ですが


「税金」の中で


・所得税(法人税)


・住民税(法人住民税)


・事業税(
事業税外形標準課税部分を除く)


消費税


以外のものを総称して、「租税公課」と呼ぶそうです。


http://www.k3.dion.ne.jp/~afujico/siwake/swk430023.htm



具体的には


以下が「租税公課」に該当するとされています。


たくさんのものが、租税公課に該当するのでした。



固定資産税都市計画税


自動車税


不動産取得税


印紙税


登録免許税


身体障害者雇用納付金


事業税外形標準課税部分などの公租


罰金、過料等の課金



しかし以上のうち


延滞税、加算税、過怠税、交通違反の反則金などの


罰金、過料は、「経費」にならないそうです。


http://www.tax-soho.com/kamoku-sozeikouka.html



ところで「延滞税」などは経費になりませんが


延滞の場合の「利子」は経費にできるようです。


以下は法人の場合ですが、個人でも同じようです。


http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5300.htm



そして以下の国税庁のサイトに


どのような租税公課を


どのような時期に経費として算入するかが書かれています。


http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/05/06.htm



これらの全てについて調べると膨大になってしまいますので


「固定資産税」と「自動車税」に絞って書く事にします。



まず「固定資産税、都市計画税」ですが


ある年の1月1日の時点で


土地と建物を持っている人が支払うのが原則です。


http://goo.gl/AjxhK



不動産を賃貸しているならば


固定資産税が不動産の経費として認められるは


当たり前ですよね。



しかし以下のような場合の


経費の扱いはどうなるのでしょうか。



・父親が土地を所有している。


・子供が建物を所有して賃貸している。



まず、固定資産税の納付書は以下のように送付され


いったんは、その納付書に従って収めなくてはいけません。



・土地の固定資産税→父親


・建物の固定資産税→子供



子供が土地と建物の両方を所有して


不動産賃貸業を行った場合は


土地の固定資産税と建物の固定資産税の両方が


「租税公課」として「経費」になります。



しかし父親が土地を持っており


子供が建物を持っている場合は


父親は土地の固定資産税を払いますが


建物を賃貸しているのは子供なので


父親には家賃収入がありません。



この場合、子供が土地の固定資産税の分を父親に払い


これを子供の「経費」として税務処理できれば


父親はプラスマイナスゼロになります。


しかしこのような事は認められるのでしょうか?



この答えは


「土地の貸借の形式」および「同一生計か」


によって異なるのですが


複雑になりますので、次回に書く事にします。



以下、次号に続きます。


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情報紹介

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今回は、税理士である鹿谷哲也(しかたに・てつや)さんの


ご著書を紹介させていただきます。



『2013年改訂版


 家主さん、地主さん、もっと勉強してください!』


http://goo.gl/Y7BQkt (アマゾン)

http://goo.gl/C1WddF (楽天)



不動産賃貸業の税金については


多くの税理士さんが本を出されていますが


それらの多くは説明が不足しており


「一般向け」ではなく「税理士さん向け」に


書かれているように思います。



しかしこの本は、頑張って読めば


一般の人にもわかるように書かれています。


記述が親切なのです。



私はこの本を見つけて頑張って勉強したのですが


するとその後、他の税理士さんの書いた


「税理士さん向けの本」も


ある程度わかるようになってきたのでした。



この意味で、私はこの本に本当に助けられたのでした。


「感謝に絶えない」とはこの事だと思います。



なお今回ご紹介したのは2013年版ですが


2012年版やもっと古い版もあり


内容はそれほど変わっていないと思います。



だから古本でそちらを入手されてもよいと思います。


ちなみに私が持っているのは2012年版です。


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今週の情報紹介

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「となりの大家さん」を紹介させていただきます。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-47.html



「となりの大家さん」は


大家さん同士のコミュニティサイトです。


登録は無料です。



大家さん同士で質問をしたり答えたりする事ができるのが


このサイトの一大特徴だと思います。



さらに「となりの大家さん」では


1棟1戸だけですが、物件のHPが無料で作成でき


作成すると「大家発賃貸情報サイト」で


掲載してもらえるそうです。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-47.html



上級者の大家さんになると


空室が出たら「となりの大家さん」で物件HPを作成し


入居者募集を依頼している不動産屋さんに


「私もこんな感じで広告を作りました。」


と連絡するそうです。



不動産屋さんとしては


大家さん経由で入居者が決まってしまうと


「広告料」がもらえなくなりので


必死になって入居者さんを探してくれるのだそうです。


なるほどなあ~、と思いました。



以下に「となりの大家さん」の紹介を書いてみましたので


よろしければ、ご覧になって下さい。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-47.html



私も「となりの大家さん」に登録しているのですが


これからもこのサイトを活用して行きたいと思っています!


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ゆめたか大家のバックナンバー

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日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate



不動産取得税のお得な支払いに関連して


楽天カード(JCB)およびnanacoカードの活用法をまとめた


「楽天・nanacoカード編2013年3月改訂版」はこちらです。


(連載第61号~第84号)(102ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-nanaco2013Mar



安いガソリンスタンドの探し方と


会員価格のためのカードについて調べた


「ガソリンスタンド編」はこちらです。


(連載第129号~第133号)(33ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-gas_station



「個人」の「業務的規模」の確定申告についてまとめ


10億マンション税理士さんのお話も収録した


「収支管理・確定申告編1」はこちらです。


(連載第85号~第102号)(111ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return1



不動産購入時の諸費用について調べ


その税務処理と節約方法をまとめた


「収支管理・確定申告編2」はこちらです。


(連載第104号~第128号)(163ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return2



不動産の収入の項目と帰属に始まり


「名義変更」「借地関係」「同一生計」についてまとめた


「収支管理・確定申告編3」はこちらです。


(連載第137号~第181号)(274ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return3


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永遠の名曲シリーズ

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ベートーベン ピアノソナタ18番「悲愴」第3楽章


http://www.youtube.com/watch?v=tRFZiZ3S9kw



築34年の木造アパートを買う


日本政策金融公庫からの融資を受けました。



その後、日本政策金融公庫に電話をして


この金融機関の考え方や特徴について


聞いてみたのでした。



そして日本政策金融公庫では


融資期間が短い事がわかったのですが


これは投資家にとっては望ましくないので


ベートーベンのピアノソナタ18番「悲愴」第3楽章


を採用したのでした。


http://archive.mag2.com/0001569235/20120913120000000.html



日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate



この曲は、悲しみを込めて弾くべきなのか


感情を抑えて弾くべきなのか


私にはそれすらもわかりません。


「迷い」という心境を表現しているようにも思います。



しかし多くの人々の心に響く、永遠の名曲だと思います!


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編集後記

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世界的に名高い指揮者である


クラウディオ・アバド氏が亡くなられました。


多くの方より、追悼の声が寄せられています。


http://www.asahi.com/articles/ASG1N7D17G1NUHBI02V.html

http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=1693/

http://mainichi.jp/select/news/20140121k0000m040082000c.html



私もアバド氏については、1つ思い出がありますので


今回はそれを書かせていただきます。



私がクラック音楽を聴くようになった頃


ベートーベンの交響曲第6番の「田園」を気に入りました。



それはバーンスタイン氏が指揮した


ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏だったと思うのですが


私は「他にもよい演奏はないかなあ」と思い


ディスクユニオン(中古レコード・CDのお店です)をさまよい


随分とお金をはたきました。



ゆめたかジジがこれに理解を示し


お金を出してくれたのでした。



この過程で、同じ曲であっても


指揮者やオーケストラによって


趣の異なった演奏がなされていることを知りました。



そしてアバド氏の指揮した


ウィーン・フィルハーモニーの「田園」に出会い


「う~ん、いい演奏だな~♪」と思い


これにて私の「田園」探しは終わりになったのでした。



フルトヴェングラー氏の「田園」も良いのですが


古い録音なので、アバド氏のCDを気に入ったのでした。



フルトヴェングラー氏やカラヤン氏の「雄大さ」とは対照的に


アバド氏の特徴は「豊かな軽やかさ」だと思います。


そしてこの「豊かさ」が、「田園」に合っているのだと思います。



ところでアバド氏は


ベートーベン交響曲全集を3回完成しているそうです。


第1回目はウィーン・フィルハーモニーで


第2、3回目はベルリン・フィルハーモニーだそうです。


http://goo.gl/9HnTNH



私が気に入った「田園」は


ウィーン・フィルハーモニーの演奏でしたので


第1回目の全集の演奏だったのだと思います。


http://goo.gl/7GFizs (アマゾン)

http://goo.gl/IV79v7 (楽天)



アバド氏は、音楽全体に渡って幅広く活躍されましたので


音楽に詳しい方ならば、「アバドの名演はこれ!」


という演奏をご存知だと思います。



私はそこまで詳しくはないのですが


今回は個人的な思い出として


アバド氏の「田園」について、書かせていただきました。



アバド氏の冥福を祈りつつ


また感謝の気持ちを込めて


今晩は「田園」で眠りに付こうと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました。


不動産関係は派手な情報が多いですが


私は初心者目線を大切にして行きたいと思っています。


ご質問・ご感想をいただけましたら幸いです。


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男もすなる不動産投資といふものを女もしてみむとてするなり


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