第201号 自宅の損害保険料も按分で経費に! - 【ゆめたか大家】ゆめたか大家のメインブログ

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第201号 自宅の損害保険料も按分で経費に!

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       男もすなる不動産投資といふものを


       女もしてみむとてするなり


        ~収支管理・確定申告編~

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201号 自宅の損害保険料も按分で経費に!


20117日発行

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こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。



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「収支管理・確定申告編3」(274ページ)


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ゆめたか大家の「今までの道のり」および


バックナンバーのまとめはこちらです!


 http://bit.ly/yumetaka-history



ゆめたか大家は


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本文

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前回は


自動車税を按分して経費にする話について書きました。


http://archive.mag2.com/0001569235/20140313120000000.html



また自動車税だけでなく


ガソリン代、車の保険料、車検代、減価償却費も


按分して経費にしてよいのでした。



以上で不動産の必要経費の「租税公課」は終わりにして


今回は


不動産の必要経費の次の項目に移り


「損害保険料」について書いて行きます。



「損害保険料」とは


火災保険、地震保険、自動車保険等の事とされています。


http://www.tax-soho.com/kamoku-sonngaihokennryou.html



また大家さん特有の保険として


入居者さんが部屋の中でお亡くなりになった場合の


部屋の原状回復費用等の保険もありますが


これも「損害保険料」だと思います。


http://www.air-ins.co.jp/products/rent.html



このうち、火災保険と地震保険については


「収支管理・確定申告編2」で書きました。


http://bit.ly/yumetaka-tax_return2



そして今回加わった


自動車保険なども踏まえて簡潔に書くと


以下のようになると思います。



1 賃貸物件の損害保険料



全額が不動産の経費になる。



1年分を一括で支払った場合は


それが12月であっても全額をその年の経費にする。



5年分など、複数年分を一括で支払った場合は


月割りでその年の経費にする。



満期返礼金のある長期分の一括払いの場合は


積み立て分は経費にならず、資産計上する。


http://archive.mag2.com/0001569235/20130506120000000.html



2 自宅の損害保険料(自家用車の損害保険料)



床面積で按分して


事務所となっている部分については不動産の経費にする。


支払い年数による経費の計算の仕方は上記と同じ。


自家用車の損害保険料は走行距離で按分。



ただし自宅のための地震保険には


平成18年以前に契約した契約であれば


「地震保険控除」として


5万円まで控除になる制度があります。


http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1145.htm


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1171757276



だから平成18年以前に契約した地震保険であれば


税制的にお得なのです。



例えば地震保険料で10万を支払っていて


自宅と賃貸部分(業務部分)が50%ずつの場合


5万円は自宅の地震保険控除になり


残りの5万円は賃貸部分の損害保険料として経費にでき


結果として全額を控除もしくは経費にできる事になります。



しかし平成19年以降は


自宅の地震保険の控除が認められなくなりました。


http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1145.htm



だから賃貸部分の5万円は


損害保険料として経費になるのですが


自宅部分の5万円は


地震保険控除にならなくなったのです。



今回、初めて知りましたが


こんな所にも「増税の影」が忍び寄っていたのですね。


「自宅の地震保険」が控除にならないなんて・・・。



今回は「損害保険料」について書きました。


次回は「修繕費」について書いて行きます。



以下、次号に続きます。


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情報紹介

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今回は、税理士である


鈴木高広(すずき・たかひろ)さんの


ご著書を紹介させていただきます。



『納税対策Q&A 不動産・相続編


 税額はこれだけ変わる!』


http://goo.gl/hRRbMb (アマゾン)

http://goo.gl/KZyKk8 (楽天)



題名が「納税対策」となっており


相続税の本かと思ったのですが


不動産の収入と経費についても


大切な事が一通り書かれていました。



この本は


中級者以上の方を対象にしていると思いますが


初心者でもわかる部分があり


実際、私もこの本を読んで


「えっ、そうだったの?」となってしまい


救われるように勉強になったのでした。



また鈴木さんのお得意は


「土地の(等価)交換」であり


これには、なるほどと思わされました。



この本は通常の不動産の税金の本とは異質ですが


(素人である私がこんな事を書くのはおかしいのですが)


勉強のため、読んでおかれた方がよいと思います。



なおこの本は毎年改訂されていますが


内容の大部分は変わらないようです。


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今週の情報紹介

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水戸大家さんの


「不動産投資大百科」を紹介させていただきます。



「不動産投資大百科」には


基本的には以下の事が書かれています。


・物件の見方


・物件の買い方


・物件の管理の仕方



私としては


・区分マンション


・一戸建て


・木造アパート


・一棟マンション


につき、地方と都心での


収益シミュレーションがなされた箇所が


大変勉強になったと思いました。



「不動産投資大百科」には


今までに発売された有料商材の内容が


整理して詰め込まれているのですが


それを含めて


「不動産投資大百科」の紹介を書いてみました。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-16.html



これが無料で読めるなんて、すごいと思います!


お持ちでない方は、入手しておかれた方がよいと思います!


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ゆめたか大家のバックナンバー

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日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate



不動産取得税のお得な支払いに関連して


楽天カード(JCB)およびnanacoカードの活用法をまとめた


「楽天・nanacoカード編201月改訂版」はこちらです。


(連載第61~84号、129~136号、182~192号


増補・改訂にて94ページになりました。


 http://bit.ly/yumetaka-nanaco2014Feb



「個人」の「業務的規模」の確定申告についてまとめ


10億マンション税理士さんのお話も収録した


「収支管理・確定申告編1」はこちらです。


(連載第85号~第102号)(111ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return1



不動産購入時の諸費用について調べ


その税務処理と節約方法をまとめた


「収支管理・確定申告編2」はこちらです。


(連載第104号~第128号)(163ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return2



不動産の収入の項目と帰属に始まり


「名義変更」「借地関係」「同一生計」についてまとめた


「収支管理・確定申告編3」はこちらです。


(連載第137号~第181号)(274ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return3


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永遠の名曲シリーズ

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ベートーベン ピアノソナタ第23番「熱情」第3楽章


http://www.youtube.com/watch?v=9d6j0ZLVQps


ギレリスの演奏です!



いよいよ
築34年の木造アパート


物件引渡し日を迎えました。



私は「ブラック地上げ屋不動産屋」の社長と対決して


「4つの問題」を解決しなくてはいけないのでした。



ブラック地上げ屋不動産屋の社長が登場しました!


やはり「プロミネンス」のオーラが吹きあふれています!



そして話し合いが始まりましたが


案の上、話は簡単にはまとまらず


法定地上権の話の所で


「その話はお断りしたはずです!」と社長が一喝!


司法書士さん(女性)はかなり驚いていました・・・。



ブラック地上げ屋不動産屋のプロミネンスおよび


この話し合いの様子を表す曲として


ベートーベンピアノソナタ第23番「熱情」第3楽章


を採用したのでした。


http://archive.mag2.com/0001569235/20120925120000000.html



日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate



この曲は、ベートーベン中期の最高傑作と言われていますが


人間の情熱、精神的な戦い、不可能への挑戦など


いろいろな感情を含有した曲のように思います。



あまりも激しく、音楽や芸術の粋を出たこの曲は


「感情を揺さぶる」という意味において並ぶものがない程の


永遠の名曲だと思います!


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編集後記

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先日、私がお世話になった先生の


「最終講義」に出席してきました。



久しぶりにお会いする先生は


年齢を重ねておられました。


(これはお互い様ですよね・・・。)



先生は学問の発展に貢献されたのはもちろんですが


学生や社会人への教育と普及にも尽力され


本当にお忙しかった事と思います。



そして今の世の中があるのは


先生のおかげだなあと思いました。



またこのような先生に教えていただけたのは


身に余る光栄だったと思いました。



最後に先生が花束を受け取る際


私は一所懸命に拍手をしました。



そして先生には、これからも何らかの形で


活躍していただきたいと思いました。



最後までお読み頂きありがとうございました。


不動産関係は派手な情報が多いですが


私は初心者目線を大切にして行きたいと思っています。


ご質問・ご感想をいただけましたら幸いです。


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男もすなる不動産投資といふものを女もしてみむとてするなり


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