日本政策金融公庫に異変! - 【ゆめたか大家】ゆめたか大家のメインブログ

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日本政策金融公庫に異変!

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       男もすなる不動産投資といふものを


       女もしてみむとてするなり


        ~収支管理・確定申告編~

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■日本政策金融公庫に異変!


20123日発行

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こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。



「不動産取得編」が、500ダウンロードを突破しました!


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate


日本政策金融公庫よりほぼフルローンで物件を購入した


ゆめたか大家の実録です。



「簿記に関する情報紹介メール」です!


無料の厳選情報を5回に渡ってお届けします!


⇒ http://bit.ly/yumetaka-bookkeeping



「収支管理・確定申告の情報紹介メール」です!


無料の厳選情報を10回に渡ってお届けします!


⇒ http://bit.ly/yumetaka-tax_information



ゆめたか大家の「今までの道のり」および


バックナンバーのまとめはこちらです!


 http://bit.ly/yumetaka-history



ゆめたか大家は


経理・会計・税金ブログランキングに参加しています!


 http://bit.ly/yumetaka-ranking


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本文

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ゆめたか大家は「不動産取得編」にて


日本政策金融公庫より


ほぼフルローンで物件を購入した実録を公開しています。


http://bit.ly/yumetaka-real_estate



そしてこの度、「不動産取得編」が


500ダウンロードを突破しました!



これはひとえに皆様のおかげです。


心より感謝しております。



ゆめたか大家は「不動産取得編」の中で


どうしてほぼフルローンが出たのかを書きました。



要するに「5000万先生」が


「保証人」になって下さったのが大きかったのでした。



「保証人」というのは


お金を借りた人の返済が滞った時に


代わりに返済をする人の事です。



日本政策金融公庫の場合は


「強力な保証人」を付ける事ができれば


物件の「担保価値」や「収益価値」が多少足りなくても


融資を引き出すことができる。


というのが、「不動産取得編」の骨子だったのでした。



ところで私は先日


日本政策金融公庫と親交を保つため


電話をしてみました。



そして、融資情勢について変化があるかどうかを


聞いてみました。



その時!驚愕の事実が判明しました!


なんと日本政策金融公庫は


「保証人」を付けない事になったというのです!



2014年2月くらいから


「保証人」は付けない事になったそうです。



これは日本政策金融公庫の決まりではなく


全国的にそうなったとのお話でした。



調べてみると


日本弁護士連合会より


2014年2月20日に


「保証人保護の方策の拡充に関する意見書」


というものが出されており、この中で


「第三者保証の原則的禁止」


について書かれていました。


http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2014/140220.html



この意見書を基に


日本政策金融公庫は


「保証人」を付けない事にしたのだと思います。



たしかに「保証人」を引き受けたために


人生が崩壊する人もいますので


「第三者保証の原則的禁止」には


人を保護する意味があると思います。



このため、多くの金融機関では


「保証人不要」となっており


ただし「保証会社の審査を合格すること」が条件で


お金を借りる人は「保証料」を支払う。


というシステムを採用しているのだと思います。



「保証会社」というのは


お金を借りた人の返済が滞った場合に


代わりに金融機関へ返済する会社です。



この場合、保証会社は


お金を借りた人へ、取り立てをする事になります。



そしてさらに!


日本政策金融公庫は


「保証人なし」になりましたが


「保証会社もなし(従来通り)」なのだそうです!



一般の金融機関なら


「保証人なし」にするその日から


「保証会社あり」にすると思いますが


日本政策金融公庫は政府系の金融機関なので


対応が遅れているのかもしれません。



すると、一般の金融機関と日本政策金融公庫では


「保証人」および「保証会社」については


現時点では以下のような違いがある事になります。



               保証人  保証会社


一般の金融機関     なし     あり


日本政策金融公庫   なし     なし



上記の表からすると


一般の金融機関であれば


返済が滞った時は


保証会社に連絡をする事が出来ます。



しかし日本政策金融公庫は


返済が滞った時に


保証人にも保証会社にも連絡をする事が出来ません。



だから日本政策金融公庫は


融資に当たって相当なリクスを背負う事になります。



結果として、日本政策金融公庫は


「貸し渋り」をするのではないかと思うのです。



今までの取引で


「この貸し先なら安全」


という信頼が出来ている所なら大丈夫でしょうが


そうでない場合は「貸し渋り」になるのと思うのです。



日本政策金融公庫が本当に


「貸し渋り」をするかどうかはわかりませんが


私が「不動産取得編」で書いたような


「5000万先生」を「保証人」として


融資を引き出してくるという手法は


もう使えなくなってしまったのです!



そして今後も


ゆめたか大家は、5000万先生を「保証人」として


物件を買い進める事はできなくなりました。



残念ではありますが


「保証人」を取らない制度になる前に


「保証人」の制度を利用して


前回は1400万円の融資に成功していますので


「古き良き時代」の制度を生かしたという事にはなるでしょう。



「保証人」というシステムがなくなってしまった事は


日本政策金融公庫での融資を考えている方には


「悲報」だと思いましたので


今回、このようにしてお伝え致しました。



ゆめたか大家も今後の方針につき


考え直さなくてはいけません。



以下、次号に続きます。


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情報紹介

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今回は


戸建2320さんが


健美屋より取材を受けたときのコラムおよび


ブログを紹介させていただきます。



都内の290万円戸建とオーナーさんを訪問!


http://www.kenbiya.com/column/tousupo/11.html



「戸建2320」というネーミングは


東京23区内で利回り20%を実現する!


という意味が込められているそうです。



コラムには、そんな戸建2320さんが購入した物件の


写真を含めた概要が載せられています。



駅から徒歩15分の再建築不可の借地だそうです。


23区内で利回り20%だと


そのような物件になってしまうのでしょうね。



ちなみに戸建2320さんは


不動産鑑定士の資格をお持ちだそうです!



そして戸建2320さんのブログは以下です。



『東京23区内で戸建を買って


 実質利回り20%を目指すブログ』


http://plaza.rakuten.co.jp/reatoushika/



ところが、このブログには「異変」が起きていました。


以下、引用させていただきます。



戸建2320の妻です。



主人であります戸建2320はガンとの闘病の末


 2014年1
30日に息を引き取りました。


 
年末に34歳の誕生日を迎えたばかりでした。



主人は仕事柄、不動産事情にも精通し


 
持ち前のバイタリティで不動産投資にも勤しんできました。



年の間に不動産を件購入し


 
セルフリフォームやセルフ登記移転を行い


 
時には売主や業者と闘い


 
全ての不動産を高利回りで回してきました。



これらも全て今後の俺たちの生活の基盤となるはずだから


 
と言っていました。



悲しみも苦しさも和らぐことがありませんが


 夫の遺してくれた不動産のおかげで


 今後も私と幼い娘は


 生計を維持出来るであろうと思います。



短いお付き合いだったかもしれませんが


 お気遣いや応援頂いた皆様には感謝してもしきれません。


 主人に代わりまして、厚く御礼申し上げます。


 本当にありがとうございました。



なんと、戸建2320さんは


34歳という若さでお亡くなりになられたのでした・・・。



戸建2320さんは、自分に残された時間が少ない事を知り


最後の1年間で物件を6つ購入されたのです。


それは全て奥様と幼いお嬢様のためでした。



将来の家族の事を考えた上で


不動産鑑定士の資格を持つ戸建2320さんが


どうして「23区内」の「戸建」に注目し


また「再建築不可」や「借地」の物件でも


買っていかれたのか。



私には「大いなるメッセージ」があるように思えてなりません。



戸建2320さんのご冥福をお祈りすると同時に


お嬢様が健やかに成長される事を祈念します。


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今週の情報紹介

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「となりの大家さん」を紹介させていただきます。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-47.html



「となりの大家さん」は


大家さん同士のコミュニティサイトです。


登録は無料です。



大家さん同士で質問をしたり答えたりする事ができるのが


このサイトの一大特徴だと思います。



最近では、以下のような


ざっくばらんな
投稿が面白かったです。



「どひゃ〜。今日、火事にあったど〜


 入居者様はエリート医大生」


http://t-oya.net/posts/1809



また以下の質問とコメントは勉強になりました。



「ペット可にする場合の賃料増額


 リフォームや消臭清掃の特約について」


http://t-oya.net/posts/1793



以下に「となりの大家さん」の紹介を書いてみましたので


よろしければ、ご覧になって下さい。


http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-47.html



私も「となりの大家さん」に登録しているのですが


これからもこのサイトを活用して行きたいと思っています!


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ゆめたか大家のバックナンバー

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日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-real_estate



不動産取得税のお得な支払いに関連して


楽天カード(JCB)およびnanacoカードの活用法をまとめた


「楽天・nanacoカード編201月改訂版」はこちらです。


(連載第61~84号、129~136号、182~192号


増補・改訂にて94ページになりました。


 http://bit.ly/yumetaka-nanaco2014Feb



「個人」の「業務的規模」の確定申告についてまとめ


10億マンション税理士さんのお話も収録した


「収支管理・確定申告編1」はこちらです。


(連載第85号~第102号)(111ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return1



不動産購入時の諸費用について調べ


その税務処理と節約方法をまとめた


「収支管理・確定申告編2」はこちらです。


(連載第104号~第128号)(163ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return2



不動産の収入の項目と帰属に始まり


「名義変更」「借地関係」「同一生計」についてまとめた


「収支管理・確定申告編3」はこちらです。


(連載第137号~第181号)(274ページ)


 http://bit.ly/yumetaka-tax_return3


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永遠の名曲シリーズ

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バッハ 「主よ人の望みの喜びよ」


http://www.youtube.com/watch?v=RdWVfrZ3MeQ



紆余曲折を経て、私は東京都葛飾区にて


築34年の木造アパートの大家になりました!



まずは物件や入居者さんへの対応を済ませました。


そして物件にかかった初期費用を公開し


また物件の収支予測をしてみました。



ところで私はこの物件の購入に際し


周辺の不動産屋さんへの「聞き込み」は


しなかったのでした。



アパートが家から徒歩3分だったので


改めて周辺を調べる必要がなかったのと


売主さんが


「物件の売買の事は


 近くの不動産屋に伝えないで欲しい。」


という事でしたので、その通りにしたのでした。



いずれにせよ、私は「大家」となる事ができ


またブログとメールマガジンでの


「不動産取得編」の連載も


次回で最終回でしたので


回顧と感謝の気持ちを表すような


バッハの「主よ人の望みの喜びよ」を採用したのでした。


http://archive.mag2.com/0001569235/20121018120000000.html



日本政策金融公庫より、ほぼフルローンで購入した物件の


買い付け・融資・契約・物件引き渡し・初期管理をまとめた


「不動産取得編」はこちらです。


(連載第0号~第60号)(249ページ)


⇒ http://bit.ly/yumetaka-real_estate



バッハは旧約聖書、ベートーベンは新約聖書


という言葉がありますが


勉強不足の私には


この言葉の意味を正しく理解する事ができません。



それにしてもこの曲は


なんという素晴らしい曲なのでしょうか。


神様の贈り物のような、永遠の名曲だと思います!


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編集後記

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世の中には価値のあるものはたくさんありますが


法律では「価値のあるもの」の


順番が定められていると思います。



1番目に大切なもの 命


2番目に大切なもの 時間


3番目に大切なもの お金



重犯罪を犯すと「死刑(命を取られる)」になり


それに準じるのが「懲役(時間を取られる)」であり


軽犯罪の場合は「罰金(お金を取られる)」なので


事実上、価値のあるものの順番が定められていると


思うのです。



だから一番大切な「命」が短い事を知ったら


自暴自棄になって浪費をしてしまうのも


仕方がない事だと思います。



今回の情報紹介では


「命(1番目に大切)」が短い事を知った戸建2320さんが


「時間(2番目に大切)」を使って不動産を購入し


「お金(3番目に大切)」を残した話を書きました。



戸建2320さんだって人間です。


心の中では無念な思いがあり


また健康に対する不公平感や怒りがあったと思います。



それにも関わらず、戸建2320さんは自暴自棄にならず


ご家族を最優先する道を選ばれました。


本当の本当に偉い方だと思いました。



一番大切な「命」を失った戸建2320さんですが


これによって、この方の価値がなくなったとは思えません。



亡くなった後も残る、その人に対する「信頼」。



私たちは今でも戸建2320さんを信頼する事ができます。



また奥様もお嬢様も


「立派なお父さんだった」事を


信じて疑わないでしょう。



戸建2320さんのご冥福をお祈りすると同時に


お嬢様が健やかに成長される事を


心より祈念したいと思いました。



最後までお読み頂きありがとうございました。


不動産関係は派手な情報が多いですが


私は初心者目線を大切にして行きたいと思っています。


ご質問・ご感想をいただけましたら幸いです。


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男もすなる不動産投資といふものを女もしてみむとてするなり


発行責任者 ゆめたか大家


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