第153号 土地の貸し借りのアウトライン増補1 - 【ゆめたか大家】ゆめたか大家のメインブログ

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第153号 土地の貸し借りのアウトライン増補1

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       男もすなる不動産投資といふものを


       女もしてみむとてするなり


        ~収支管理・確定申告編~

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第153号 土地の貸し借りのアウトライン増補1


2013年日発行

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本文

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第149号のブログおよびメールマガジンにて


「土地の貸し借りのアウトライン」を書きました。


http://archive.mag2.com/0001569235/20130823120000000.html



その後、この補足を行い、一段落したと思いましたので


今回は前回のアウトラインの補足をします。



前回と同じく、以下のように4通りに場合分けをします。


【1 「法人」の土地を「法人」に貸す場合】


【2 「法人」の土地を「個人」に貸す場合】


【3 「個人」の土地を「法人」に貸す場合】


【4 「個人」の土地を「個人」に貸す場合】


さらに上記の4通りにつき


A 「使用貸借」


B 「賃貸借」


に場合分けして記載し


さらに「賃貸借」は


B-1 「土地の無償返還を提出しない」


B-2 「土地の無償返還を提出する」


に分けて、土地を貸し借りする場合のアウトラインを


書いて行きます。



また土地の貸し借りを行った場合の


土地の相続税評価額についても付け加えます。



今回は


【1 「法人」の土地を「法人」に貸す場合】


【2 「法人」の土地を「個人」に貸す場合】


について書き


【3 「個人」の土地を「法人」に貸す場合】


【4 「個人」の土地を「個人」に貸す場合】


は次回に回します。



それでは本文です。



【1 「法人」の土地を「法人」に貸す場合】


【2 「法人」の土地を「個人」に貸す場合】



A 「使用貸借」


使用貸借は認められていないので


以下の「賃貸借」で契約を結ぶ。



B 「賃貸借」


B-1 「土地の無償返還を提出しない」


「権利金」「通常の地代」「立退料」が


セットになった賃貸借契約を結ぶ。



≪貸した土地の相続税評価額≫


法人ですので「相続税」はありませんが


個人の土地の場合は


相続税評価額が借地権割合の分だけ下がります。



借地権割合の多くは70%なので


土地の相続税評価額は


相続税路線価の30%になります。


http://souzoku-zouyo.com/column_kiso24.html



これより、法人が土地を貸した場合は


法人の株価評価の際に


土地の相続税路線価の70%を


引いて計算するのだと思いますが


調べ物が不十分で自信がありません。



≪借りた土地の相続税評価額≫


個人が土地を借り、その土地に相続が生じた場合は


借地権割合の分だけの土地を相続すると解釈され


相続税が生じます。



つまり土地の相続税路線価の70%に相当する土地を


相続すると解釈されて、相続税が生じます。


http://souzoku-zouyo.com/column_kiso24.html



これより、法人が土地を借りた場合は


法人の株価評価の際に


土地の相続税路線価の70%を


加えて計算するのだと思いますが


調べ物が不十分で自信がありません。



B-2 「土地の無償返還を提出する」


「土地の無償返還に関する届出」を税務署に提出すれば


「相当の地代」を支払う代わりに


「権利金」および「立退料」をゼロにできる。



「相当の地代」より安い地代しか払っていなくても


「権利金」はゼロにできるが


「相当の地代」と「実際の地代」の差額は


「みなし贈与」等として認定されてしまうので


土地を貸す側も借りる側も税金を払う必要が出てくる。



≪貸した土地の相続税評価額≫


(地代が固定資産税の2.5倍以上の時)


法人ですので「相続税」はありませんが


個人が土地を貸した場合は


土地の相続税評価額は


相続税路線価の80%になります。


http://www.up-firm.com/bk22.html



このため、法人が土地を貸した場合は


法人の株価評価の際に


土地の相続税路線価の20%を


引いて計算するのだと思いますが


調べ物が不十分で自信がありません。


http://www.up-firm.com/bk22.html



(地代が固定資産税の2.5倍未満の時)


法人ですので「相続税」はありませんが


個人が土地を貸した場合は


土地の相続税評価額は


相続税路線価の100%(自用地評価)になります。


http://www.up-firm.com/bk22.html



このため、法人が土地を貸した場合は


法人の株価評価はそのままになるのだと思いますが


調べ物が不十分で自信がありません。


http://www.up-firm.com/bk22.html



≪借りた土地の相続税評価額≫


以下のサイトの説明によれば


「土地の無償返還に関する届出」を提出すれば


土地を借りたのが個人でも法人でも


土地の借地権の価額は


基本的にはゼロとして計算されるそうです。


http://nibu-tax.com/zeirishi/column/20120611.html



つまり個人の場合は相続税ゼロ。


法人の場合は株価評価の際の上乗せ分ゼロ。


として扱うそうです。



しかし個人の土地を自分の所有する会社に貸した場合など


土地所有者と株式所有者が同一の場合は


法人の株価評価の際に


土地の相続税路線価の20%を


加えて計算する事が書かれています。


http://nibu-tax.com/zeirishi/column/20120611.html



今回は


【1 「法人」の土地を「法人」に貸す場合】


【2 「法人」の土地を「個人」に貸す場合】


について書きました。



今までの調べ物を踏まえて


なるべく正しい記述をしているつもりですが


お気付きの点がありましたら


ご指摘いただければと思います。



次回は


【3 「個人」の土地を「法人」に貸す場合】


【4 「個人」の土地を「個人」に貸す場合】


について書いて行きます。



土地の貸し借りについて


節税関係で最も多くの記述がなされている


【3 「個人」の土地を「法人」に貸す場合】


は次回です!



以下、次号に続きます。



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情報紹介

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「自分の国を好きでいるとか


 国の伝統や誇りを大切にするのは


 日本人として当然のことだと思いますね。」


と書かれていたのは「とてもいいなあ」と思いました。


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「収支管理・確定申告編2」はこちらです。


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編集後記

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上の子の保育施設では、ハーモニカの時間があります。



楽譜をもらって、それが演奏できるようになったら


先生に「合格」の○をもらうのです。



ある日、早い子は10曲くらい○をもらっているのに


うちの子はまだ1曲しか○をもらっていない事がわかりました。



うちの子は覚えが悪いのかな?と思ったのですが、違いました。



先生に○をもらうためには、曲を吹けるようになったら


「先生!できるようになりました!」と自分から申し出て


先生の前で演奏しなくてはいけないのでした。



先生が一人一人の子供の所に行って


演奏できるかをテストするのではなかったのです。



上の子は私に似て、「積極性」に欠けていますので


「自分から申し出る」ことをしないため


1つしか○をもらっていなかったのでした。



そこでハーモニカを練習させ


先生に申し出るように教えました。


するとどんどん○をもらえるようになったのでした!



引っ込み思案であると


頭が悪いように思われてしまいますが


これは社会に出てからでも同じですよね。



うちの子も、このような「小さな社会勉強」を通じて


誤解されないような子に育って欲しいと思いました。



最後までお読み頂きありがとうございました。


不動産関係は派手な情報が多いですが


私は初心者目線を大切にして行きたいと思っています。


ご質問・ご感想をいただけましたら幸いです。


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